多治見市美濃焼タイル振興協議会 オフィシャルサイト

 2011年6月27日、「笠原美濃焼振興協議会」は「多治見市美濃焼タイル振興協議会」に名称変更になりました。
 笠原町は茶碗、美濃焼タイルの町として歴史を重ねてまいりました。
市町合併後、多治見市においても地場産業のひとつに美濃焼タイルが位置づけられました。多治見市のメーカー、商社は、多治見市長以下行政と連携を行い、タイルの振興発展、タイルの需要喚起、PRに努めていきます。
多治見市の地場産業としての美濃焼タイルとして、 よりタイルを中心とした活動を行っていく事を宣言し、「多治見市美濃焼タイル振興協議会」として活動していきます。今後とも美濃焼タイルをよろしくお願い致します。

美濃焼タイル振興協議会


「みんなのタイル図鑑」制作

 2022年がタイルという名称が統一され100周年の記念の年であり、地元金融機関の東濃信用金庫が同年創業100周年となるため共同事業として、クラウドファンディングを活用し「みんなのタイル図鑑」を制作いたしました。
 多治見市モザイクタイルミュージアム 1階ミュージアムショップで販売しております。
1冊 2,530円(税込み)タイル付き

東京-笠原情報誌 みのEDO

新着情報

投稿者 : masa 投稿日時: 2025-02-12 14:43:52 (4 ヒット)

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■ちょっとした遊び心とアナログ感を添えて
大阪・バトングループのタイル使い

天満界隈でカフェなどを展開するバトングループ。レトロ感あふれる空間作りに、多種多様なタイルが一役買っています。
デザイナーの谷野さんにお話を聞きました。

■タイルと私
「銭湯のタイル絵」との30年/林丈二さん
著述家、イラストレーター、そして路上観察学会のメンバーである林丈二さん。今回は、街中で見つけた銭湯タイルについて綴っていただきました。